記事をご覧頂きありがとうございます。
「Angel Beats!」を見ましたので感想を記載します。
感想を共有してアニメをより楽しんだり、これから見るアニメの参考になればと思います。
詳細な感想以降はネタバレを含みますので、ご注意ください。
※あくまで個人の感想であり、低評価でも作品自体を批判するつもりはなく、アニメ制作に関わった方達には感謝しています。
それでは、ごゆっくりどうぞ。
ざっくり感想(ネタバレなし)
ギャグ要素、バトル要素、感動要素が詰まった作品になります。
ギャグはめちゃくちゃ面白いし、最終回まで見て頂ければ号泣間違いなしです。
また、作品中にバンドが出てきて挿入歌も最高です。
総合評価:
各話の評価は下グラフのとおりです。
・ギャグが面白い
・音楽が良い
・感動する
基本情報
・原作:アニメオリジナル
・話数:全13話
・放送期間:2010年4月~6月
・略称:「AB」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
作品概要
舞台は死後の世界運命に立ち向かう少年少女たちの物語なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。そして、立ちはだかるは神の使い・天使。それは、可憐なひとりの少女だった。生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。
引用:アマゾンプライムビデオ
主要キャラ





主題歌
【オープニングテーマ】
「My Soul, Your Beats!」(第2話 – 第3話、第5話 – 第9話、第11話)
作詞・作曲 – 麻枝准 / 編曲 – ANANT-GARDE EYES / 歌 – Lia
「My Soul, Your Beats! (Gldemo ver.)」(第4話)
作詞・作曲 – 麻枝准 / 編曲 – 光収容 / 歌 – ユイ (LiSA)【エンディングテーマ】
「Brave Song」(第1話 – 第9話、第11話 – 第12話)
作詞・作曲 – 麻枝准 / 編曲 – ANANT-GARDE EYES / 歌 – 多田葵【挿入歌】
- 「Crow Song」(第1話)
- 作詞・作曲 – 麻枝准 / 編曲 – 光収容 / 歌 – Girls Dead Monster (marina)
- 「Alchemy」(第3話)
- 作詞・作曲 – 麻枝准 / 編曲 – 光収容 / 歌 – Girls Dead Monster (marina)
- 「My Song」(第3話)
- 作詞・作曲 – 麻枝准 / 編曲 – 光収容 / 歌 – Girls Dead Monster (marina)
- 「Thousand Enemies」(第5話)
- 作詞・作曲 – 麻枝准 / 編曲 – 光収容 / 歌 – Girls Dead Monster (LiSA)
- 「Shine Days」(第10話)
- 作詞・作曲 – 麻枝准 / 編曲 – 光収容 / 歌 – Girls Dead Monster (LiSA)
- 「一番の宝物 (Yui ver.)」(第10話)
- 作詞・作曲 – 麻枝准 / 編曲 – 光収容 / 歌 – ユイ (LiSA)
- クレジット上では挿入歌扱いだが、第10話のエンディングとして使用された。
- 「一番の宝物 (Original Version)」(第13話)
- 作詞・作曲 – 麻枝准 / 編曲 – ANANT-GARDE EYES / 歌 – karuta
- クレジット上では挿入歌扱いだが、第13話のエンディングとして使用された。第10話にて使用されたYui ver.とは歌詞が異なっている。
スタッフ
- 原作・脚本 – 麻枝准
- 監督 – 岸誠二
- キャラクター原案 – Na-Ga
- キャラクターデザイン・総作画監督 – 平田雄三
- プロップデザイン – 岩畑剛一、島村英康、小川充子、森木靖泰
- チーフアニメーター – 宮下雄次、川面恒介
- イメージボード – 松本剛彦
- 美術監督 – 東地和生
- 色彩設計 – 井上佳津枝
- 特殊効果 – 村上正博
- 撮影監督 – 佐藤勝史
- 3D監督 – 山崎嘉雅
- 編集 – 高橋歩
- 音響監督 – 飯田里樹
- 音響効果 – 奥田維城
- 音楽 – ANANT-GARDE EYES、麻枝准
- 音楽制作 – ビジュアルアーツ、1st PLACE
- プロデューサー – 鳥羽洋典、堀川憲司、丸山博雄
- ラインプロデューサー – 辻充仁
- アニメーション制作 – P.A.WORKS
- 製作 – Angel Beats! Project(アニプレックス、アスキー・メディアワークス、ビジュアルアーツ、ピーエーワークス、ムービック、電通、毎日放送)、中部日本放送
詳細な感想(ネタバレあり)
あらすじ
少年・音無結弦は自分の苗字以外の記憶を失った状態で、真夜中の「学園」で目覚める。音無は銃を構える少女・仲村ゆりと出会い、ここが死後の世界であると教えられ、死んだ世界戦線(略称SSS、以降、戦線)に勧誘される。戦線は転生を拒み、天使と呼ばれる生徒会長と戦いを続けていた。なりゆきで戦線に加わった音無は、学園生活を送りつつ、戦線のメンバーと共にあらゆる作戦で天使に挑む。
やがて音無は、天使こと立華かなでの目的は「未練を残して死んだ人間が、学園生活を楽しく過ごしてこの世界を『卒業』できるようにする」ことであると知る。かなでの特殊能力は神から与えられたものではなく、この世界のマテリアルを改変できるソフトウェア“ANGEL PLAYER”を偶然手に入れた彼女がその機能を使い、自分で身につけたものだった。死ぬ直前の記憶を取り戻した音無は、かなでに協力し、戦線メンバーの未練を消して成仏させようと試みる。
そんな中、“影”と呼ばれる正体不明の怪物が突然現れ、戦線メンバーを襲い始めた。増え続ける影に呑み込まれるとNPCになって記憶や人格をほとんど失ってしまうため、このままでは戦線メンバーを守り切れないとゆりは判断。音無とかなでの行動に密かに気づいていたゆりは、ふたりの考え通り未練を捨ててこの世界を“卒業”することが、“影”から身を守るひとつの方法と考え、音無達の考えを皆に説明させて、“卒業”するかこの世界に残るかの選択を戦線メンバー各員に委ねる。ゆりと共に残ることを選んだ戦線メンバーと音無、かなでは“影”と戦う。
ゆりは“影”を発生させている「第2コンピューター室」を発見。部屋に乗り込み、謎の男と遭遇。彼はゆりに、この世界を作った人物(すなわち神)は不明であること、だがこの世界に“愛”が生まれ、いずれ卒業すべきこの世界が、永遠の愛の楽園に変わってしまうことを防ぐために、大量のパソコンの処理能力をつぎ込んだ“ANGEL PLAYER”によって“影”が発生していると教える。一方で、この能力をゆりが引き継ぎ“ANGEL PLAYER”で世界を改変する力を使えば、彼女自身が神に匹敵する力を得られると告げられる。ゆりはこの提案を拒否。生前の未練を断ち切り、システムを破壊し、“影”の発生を停止させる。
3日後、NPC以外の生徒のほとんどが転生した学園で、音無、ゆり、日向、直井、かなでの5人は“卒業式”を行う。ゆり、日向、直井がこの世界から消え去る。音無は、かなでと共にこの世界に残りゆりのような生徒が来たら卒業させてやりたいと語り、「好きだ」と告白する。だがかなでは、生前に音無から心臓を移植されたこと、自分の“生前の未練”が、心臓のドナーにお礼を言うことだったと告げる。かなでは音無に抱きしめられ「命をくれてありがとう」と告げて消滅。残された音無は号泣する。
雑踏の中鼻歌を歌う少女。鼻歌に気付き追いかける少年。二人が転生したかなでと音無であることを暗示して物語は終わる。
【冒頭】
主人公(音無結弦)は目覚めると真夜中の学園にいた。そして目の前には銃を構えた女の子(仲村ゆり:通称ゆりっぺ)がいた。ゆりっぺによるとここは死んだあとの世界だという。

何もしないと神様に消されるため、死んでたまるか戦線という変な部隊に入隊し、敵(天使)と一緒に戦って欲しいという。
ゆりっぺが銃を向けている敵(天使)の姿を見ると普通の女の子がそこにはいた。

わけのわからないことを言って普通の女の子に銃を向けているゆりっぺより、まともな話ができそうだと思い、音無は天使だと言われている女の子に話を聞くことにした。
音無は女の子(天使)に銃を向けられていることを伝えると、私は天使なんかではない。生徒会長だという。
そりゃそうださっきまでの話がおかしかったんだと思い、記憶がないため病院に行ってくると言いながら去ろうとした。
その時、女の子(天使)は言う。病院はない。ここでは誰も病まない。もう死んでるから。
音無は再度混乱する。この女の子もゆりっぺとグルで自分を騙そうとしている。記憶喪失ももしかしたらこいつらの仕業なんじゃないかと疑い始める。
混乱した音無はとっさに言いました。じゃあ、証明してくれよ死んでるからもう死なないってことを。
次の瞬間には女の子(天使)に胸を貫かれていた。

詳細な感想(ネタバレあり)
ギャグが面白い
この作品ではギャグ要素がちょくちょく入ってきて面白いです。
特に第5話はめちゃくちゃ面白いです。
【第5話概要】
ゆりっぺの提案により、天使を徹底的にテストを邪魔することで赤点を取らせまくる。それにより、名誉を失墜させることを皆で実践していくことになる。
テストの席順はくじ引きにより決定され、竹山が天使の前の席に座ることになった。
テスト終了時には答案用紙を後ろから前に渡して回収されていくため、竹山があらかじめテスト用紙を2枚受け取り、うち1枚でふざけた回答を記載した答案用紙を作成し、天使の答案用紙と差し替える計画となる。

そして差し替えることがばれないように、”アクション”を起こして天使の注目を竹山からはずすことになる。
この”アクション”は各教科の答案用紙を回収毎に行う必要があり、同一人物が行うと徐々に注目されなくなってしまうため、各隊員が交代制で行っていきます。
第1陣:日向
ゆりっぺからアクションを起こす任務を最初に言い渡された日向。日向は普段からお調子者のため適任である。

テスト終了時の答案用紙回収時に何か天使の注目を集めることを実施しなければならない。
そしてテスト終了時、震えながら日向は立ち上がり大声で叫んだ。
日向:「なんじゃありゃー、グランドから超巨大なタケノコがにょきにょきと!…」

見事にすべりたおし、誰の注目も得ることができませんでした。
任務に失敗し、悔しそうに座る日向だった。

そんな日向を見てゆりっぺがつぶやきながら変なボタンを押す。
ゆりっぺ:「ったく、仕方ないわね。」


すると日向がいきなり天井に向かって飛んで行き、激突した。




実はゆりっぺが日向がミスした時のために椅子の下に推進エンジンを積んでいた。
ゆりっぺのおかげで天使の注目を集めることに成功し、答案用紙を差し替えることに成功したが、次の人からはミスしたら推進エンジンで飛ばされるという事実が分かった瞬間でもあった。
第2陣:高松
次に任命されたのは高松である。真面目そうな高松だがどうするんだろう。

日向から慰められながらその時はきてしまう。
テスト終了時高松は立ち上がり恐る恐る発言する。
高松:「先生実は私………」

高松:「着やせするタイプなんです。」

高松:「どうですか」
先生:「わかったから座りなさい」
高松:「はい………」

くい気味に先生にから注意を受けながら任務に失敗した高松は、ゆっくりと覚悟して座る。
そして飛ばされる高松である。推進エンジンも工夫して回転が加えられている。



また、ゆりっぺの推進エンジンのおかげで答案用紙を差し替えることに成功した。
第3陣:大山
次に任命されたのは大山である。大山は特徴がないことが特徴になるくらい普通の男であり、ふざけるタイプではない。

それを思ってか注目を集める方法が今回はゆりっぺから指定された。その方法は天使に告白するというものだった。
セリフも指定され、「こんな時に場所も選ばずごめんなさい。あなたのことがずっと好きでした。付き合ってください。」っと言われたとおりに告白すれば飛ばされずに済むという。
女の子に告白したことがない大山。しかも相手は敵対している天使であり、フラれるのは確定であることに大山は泣きそうになりながらもその時はやって来る。

テスト終了時、恥ずかしがりながらも勇気を出して立ち上がり叫ぶ。
大山:「立華さん(天使)、こんな時に場所も選ばずごめんなさい。あなたのことがずっと好きでした。付き合ってください。」
天使:「じゃあ、時と場所を選んで。」
勇気を出して任務を遂行した大山だったが、天使は振り向くことすらせずに正論で論破した。


ゆりっぺの指定どおりにアクションを起こしたが天使の視線を竹山からそらすことに失敗した。

ゆりっぺは言われた通りにすれば飛ばさないと言っていたが、今回は答案用紙を差しかえることに失敗するかと思ったその時。
余裕をぶっこいていた日向が回転しながら飛ばされていた。さらに顔が天井にめり込む程に威力が強化されていたこともあり、天使の視線を集め、無事に答案用紙を差し替えた。



音楽が良い
この作品では、バンドをやっている女の子グループ(Girls Dead Monster)が存在し、実際に作品内で演奏しています。そしてその曲がめちゃくちゃいいです。
今でもたまに聞いています。





迫力ある戦闘シーン
この作品では戦闘シーンがちょくちょく出てきますが、迫力があって引き込まれます。



感動する
世界の真実
話が進んでゆくにつれ、天使(立華)が敵ではないこと。死んだ後のこの世界には青春時代をまともに過ごせなかった人達が集まっていて、若者達の魂の救済所であることがわかる。
この世界でまともな青春を送ることで思い残すことをなくし、新たな人生を歩むための場所だった。
天使(立華)は皆に思い残すことをなくし、新たな人生を歩んでほしかった。しかし、ゆりっぺ達は消えてゆく仲間達を見て、漠然と消えたくないと思った。
そしてこの世界でまっとうなことをさせようとする立華を自分達を消す敵だと勘違いして攻撃を繰り返していた。
立華は攻撃してくる、ゆりっぺ達を見捨てることなく、満足行く青春を送って欲しいと説得するため攻撃に対する防御能力を開発していった。
立華の思い残したこと
立華は心臓移植を受けて生きながらえた女の子だった。しかし、命の恩人にありがとうが言えなくてこの世界に迷いこんできたのだ。
そしてその恩人は音無だった。

伏線
天使との戦闘
天使との戦闘シーンを思い返すと天使は一度も自分から攻撃はしませんでした。使う能力は全部防御系でした。
天使が敵ではないことが伺えます。
名前
・音無結弦(おとなしゆづる)
→おとなし
→心臓がない
→ゆづる
→心臓をゆづる
心臓を移植していることが示唆されています。
・立華かなで
→かなで
→心臓をかなでる
心臓を移植されていることが示唆されています。
記憶を戻したタイミング
音無は記憶喪失の状態でしたが、立華を看病し、寝落ちしたタイミングで記憶が蘇っています。
立華に移植された自分の心臓の鼓動を聞くことで記憶が蘇りました。
音無の心臓が立華に移植されていることが示唆されています。

好物
心臓移植を受けた人は心臓の持ち主だった人と好物が同じになるという都市伝説があります。
音無と立華は誰も注文しない伝説の激辛麻婆豆腐を共においしいと言っているシーンが描かれています。


口コミ
【アマゾンプライムでの評価】

181件のレビュー平均が4.3と高評価です。
配信サイト
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まとめ
めちゃくちゃ面白く、最終回では感動し、音楽も最高です。
どうしても文字と画像では良さが伝えきれていないと思います。
また、書ききれていない面白シーンや感動シーンも多々あります。
おすすめの作品なので是非見てください!
1クールしかなかったためか消化不良のキャラ達がいるので、贅沢を言えばリメイク版を出して欲しいですね。
