記事をご覧頂きありがとうございます。
「かぐや様は告らせたい(1期~3期)」を見ましたので感想を記載します。
感想を共有してアニメをより楽しんだり、これから見るアニメの参考になればと思います。
詳細な感想以降はネタバレを含みますので、ご注意ください。
※あくまで個人の感想であり、低評価でも作品自体を批判するつもりはなく、アニメ制作に関わった方達には感謝しています。
それでは、ごゆっくりどうぞ。
ざっくり感想(ネタバレなし)
面白い!
老若男女、皆におすすめできる作品になります。
学園ラブコメ作品になり、ギャグが最高に面白いです。
他の作品によくある不自然な主人公ハーレム物ではないのも自然で良かったです。
キャラが皆個性的で魅力があり、キャラ達のやりとりが最高に面白いです。
1期、2期、3期と全て面白かったです。
そして石上の過去話は普通に感動します。
総合評価:
各話の評価は下グラフのとおりです。
・ギャグが面白い
・EDにも力を入れている
・キャラがかわいい
基本情報
・略称:かぐや様
・原作:週刊ヤングジャンプ
・話数:全12話(第1期)、全12話(第2期)、全13話(第3期)
・放送期間:2019年1月~3月(第1期)
2020年4月~6月(第2期)
2022年4月~6月(第3期)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
作品概要
主要キャラ
主題歌
-
オープニングテーマ
- 「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」(第1期)
- フィーチャリングボーカルは伊原六花。
- 「DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理」(第2期)
- フィーチャリングボーカルは鈴木愛理。
- 「GIRI GIRI」(第3期)
- フィーチャリングボーカルはすぅ。
エンディングテーマ
- 「センチメンタルクライシス」(第1期)
- 作詞は宮嶋淳子、作曲・編曲は山田竜平。歌はhalca
- 「風に吹かれて」(第2期)
- 作詞・作曲は小倉しんこう、編曲は梅原新。歌は福原遥。
- 「ハートはお手上げ」(第3期)
- 作詞は高橋久美子、作曲は水野良樹、編曲は本間昭光。歌は鈴木愛理
- 「My Nonfiction」(第3期・第5話)
- 作詞はあっこゴリラ、作曲はあっこゴリラとPARKGOLF、編曲はPARKGOLF。歌は白銀御行(古川慎)と藤原千花(小原好美)。
挿入歌
- 「チカっとチカ千花っ♡」(第1期・第3話)
- 作詞は福島真希、作曲は福島節。歌は藤原千花(小原好美)
- 「やさしさの記憶」(第2期・第7話)
- 作詞はくまのきよみ、作曲・編曲は羽岡佳。歌はmaimie。
- 「あなたの♡にヘッドショット!」(第3期・第1話)
- 作詞は赤坂アカ、作曲・編曲は羽岡佳。歌は國土佳音
- 「悲しくて lulululu」(第3期・第2話)
- 作詞は赤坂アカとくまのきよみ、作曲は西田圭稀、編曲は安谷屋光生。歌は早坂愛(花守ゆみり)。
- 「春色リップ」(第3期・第11話)
- 作詞・作曲・編曲は西田圭稀。歌は告RADIO Loves 花守ゆみり。
- 「センチメンタルクライシス」(第3期・第13話)
- 作詞は宮嶋淳子、作曲・編曲は山田竜平。歌はhalca
スタッフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
詳細な感想(ネタバレあり)
ギャグが面白い
この作品はギャグが最高に面白いです。
しかも話が進むにつれてキャラは増えていくし、各キャラの個性もわかってきて右肩上がりで面白くなっていきます。
面白かった部分を一部抜粋して下記に載せておきます。
本当の面白さは文章ではなかなか伝わらないと思いますので、是非アニメを見て欲しいです。
初体験はいつだったアンケート(第1期:第3話)
雑誌に載っているアンケートに初体験はいつだったかというものがあり、高校生では34%という結果に対して高すぎると反応していた白銀と藤原だった。
一方、四宮は妥当な割合、むしろ低いという。自身もだいぶ前に経験しているとのこと。
しかし、会話をしていくにつれて四宮の発言がおかしい。
四宮:「ビデオで取られながら甥っ子としていた。」
「会長は妹とガンガンしていると思っていた。」
「藤原さんだってぺス(犬)としょっちゅうしているでしょ?」
どうやら四宮は初体験とはキスだと思っているようだ。
NGワードゲーム(第1期:第4話)
NGワードゲームとはNGワードを紙に書き、右隣の人に渡します。
渡された人はNGワードが皆に見えるように額に紙を掲げます。
そして普通に会話をし、NGワードを言ったら負けというゲームになります。
このゲームを会長、四宮、藤原の3人で実施し、負けた2人が買い出しに行くということで始めました。
会長は四宮と二人で買い出しに行きたいため、藤原書記を負けないようにNGワードを「ちぇけら」に設定しました。
しかし、ゲームを始めた瞬間藤原書記がラッパーみたいに踊りだします。
藤原:「シュクシュクシュクシュク、ブン、チ、ブンブンチ、ブン、チ、ブンブンチ、YOYO早速スタートだYO!」
「ブン、チ、ブンブンチ、NGワードに俺っちがよく使う語尾を指定されてはたまらんYO!だから口調かえているんだYO!残念だったなMEN!」
藤原書記の指導による会長の特訓(バレーボール)(第1期:第5話)
バレーボールが授業で実施されるが、会長はバレーボールが苦手で絶望的に下手であることが発覚した。
四宮の前でかっこ悪い姿を見せたくないため、藤原書記にお願いし、特訓することになる。
胸のサイズをいじる石上(第1期:第7話)
四宮が弓道部だと聞いてぴったりだという石上。
なんでかと会長が問うと、弓道は胸があると弓の弦が当たってしまうが、四宮は胸がないから全然大丈夫だといじってしまいます。しかし、その背後には四宮の姿が…。
続けて、さらしを巻いて対応できるのはDカップまでだと言い、藤原書記はそれ以上だからビシバシ当たってしまうと、いじってしまいます。しかし、背後には四宮に加えて藤原の姿も加わっており….。
下ネタにツボる四宮(第1期:第7話)
藤原書記はゲラゲラ笑う四宮を見るのが夢であるという。
藤原書記がペットのぺスの話をしているのが下ネタに聞こえることにツボる四宮。
藤原:「かぐやさんも家のぺスの芸を見たら笑っちゃますよ。凄いんですよぺスのちんちん!」
「ぺスのおかわりとか、お手とかは普通なんですけど、ちんちんが凄く変なんです!なんていうかこう、やけにちんちんが左に曲がってるんですよ!」
この会話がきっかけで四宮はちんちんというワードにツボってしまいます。
そんな状況の中、生徒会室に会長が入ってきます。
男子の前でちんちんというワードを言わないでくれと四宮は藤原にお願いする。
藤原も男子の前でちんちんという言葉を自分の口からは言わないと言って会長に言わせようとします。が、四宮がそれを何度も阻止します。
藤原:「会長、路面電車の他の言い方ってなんでしたっけ?」
会長:「あー確かちんち……」
四宮:「トラム!」
藤原:「会長、路面電車の他の言い方ってなんでしたっけ?」
会長:「あー確かちんち……」
四宮:「トラム!英語ではそういうらしいですよ」
藤原:「出世魚のクロダイが幼魚の時の名前は?」
会長:「ちんち…」
四宮:「ババタレ!関西圏ではそういうらしいですよ」
藤原:「イタリア語で乾杯って?」
会長:「ちんち…」
四宮:「サルーテ!元来は健康って意味なのに乾杯の時にいうらしいですよ」
藤原:「もう!私会長にちんちん出して欲しいのに!」
「かぐやさんが邪魔するから会長ちんちん出さないじゃないですか!」
会長:「変態?そんなもんここで出すわけないだろ!一体何を考えているんだ!?痴女なのか?痴女なのかーーー!?」
会長が部屋を飛び出していく。
藤原:「ちんちん」
四宮:「ブー笑!、もうだめやめて!面白すぎるのそれ!もうちんちん嫌!」
「藤原さん何回言ったら満足するの?」
「これ以上ちんちんでいじめないで!」
藤原:「かぐやさんの反応が凄くよくて気持ちいいんですよ」
「かぐやさんもちんちん役やってみます?」
四宮:「嫌よ!そんな汚らわしいの口にしたくないわ!」
藤原:「もう何回かちんちん口にしてるじゃないですか、一度も二度も同じですよ。」
四宮:「嫌!」
藤原:「ちんちん!ちんちん!ちんちん!」
会長が飛び出してからの会話を部屋の外で聞いてしまった石上は中でとんでもないことが起こっていると勘違いする。
石上:「あの…その…ついてるんですか?」
藤原:「???」
藤原書記の指導による会長の特訓(合唱)(第2期:第5話)
藤原書記は朝礼の校歌合唱の時に指揮者を担当していました。そこで会長が口パクしていることを発見しました。
合唱終了後、会長を呼び出して歌詞くらい覚えるよう促すと会長は歌詞は覚えているし、歌いたい気持ちがあるという。
会長:「歌詞は完璧に覚えているし、歌いたくないわけじゃない」
藤原:「じゃあどうして?」
会長:「お..ん…ち…だから(小声)」
藤原:「ん?うんち?」
会長:「ちょっと音痴なんだよ!女の子が下品なこと言う出ない。」
どうやら音痴であることを周りに知られたくなかったらしい。
藤原はちょっとだけ音痴ということを聞いた瞬間、前のバレーボールの特訓を思い出していた。軽い気持ちで教えると言ったら会長の下手さが絶望的だったため、連日連夜の特訓は精神と肉体を激しく消耗する地獄だったため、会長に何かを教えるのは二度とごめんだった。
しかし、今回は運動ではないこと、自分の得意な音楽だったことから指導を引き受けることに。
そこで会長の実力をまず確かめることに。その歌声は絶望的だった。
小学校の教師には無理に歌わなくて良いと言われた。
中学校の合唱祭ではクラスの女子にお願いだから口パクでと言われた。
会長は皆と一緒に歌いたいと思っていた。
そのことを聞いた藤原は再度特訓を引き受けることに。
そして次の朝礼の校歌合唱で会長は見事皆と歌うことができた。
会長が見事歌えている姿を見て感動する藤原であった。
藤原書記の指導による会長の特訓(ソーラン節)(第2期:第10話)
例のごとく特訓シリーズ。
体育祭で会長はソーラン節を踊ることになり、余裕そうにしていた会長をみて藤原書記は逆に心配になり、会長の踊りの実力を試すことに。
そしてその実力はお察しのとおり絶望的であった。また地獄の特訓を始めることに。
会長は藤原の特訓についていけないことに腹を立てて文句を言ってしまいます。
それに藤原書記はッムとして会長の指導を放棄することに。生徒会室を飛び出してしまいます。
毎回負担をかけていたことを反省し、自分一人で特訓することに。
そんな会長の姿をみつけた四宮が踊りの指導をすることに。
そこに藤原書記が生徒会室に戻ってくると、会長のあまりの切り替えの早さに嫉妬してしまいます。
とりあえず四宮の指導を見守ることにした藤原だったが、四宮の指導方針に納得がいかなかった。そのため、やっぱり自分が指導するといって四宮と会長を取り合うことに。
四宮と藤原によって取り合いになった会長は網の気持ちがわかるようになり、結果的にキレキレのソーラン節を踊れるようになった。
伊井野ミコは癒されたい(第3期:第1話)
2年生は学年集会のため、生徒会室には1年生である石上と伊井野の2人である。
伊井野は石上と話したくないため、イヤホンをつけて勉強することに。
すると、森の中にいるような環境BGMが流れだした。どうやらイヤホンジャックが微妙に抜けていて周りに音楽が漏れているようだ。
石上は伊井野に教えてあげようかとも思ったが、教えたら教えたでめちゃめちゃ文句を言ってくることが想像できた。
石上も環境BGMを聞きたいと思っていたため、そっとしておくことに。
しかし、音楽は切り替わり、騒音にかわった。どうやらラクダの鳴声のBGMのようだ。一般人から聞いたら騒音でしかないが、伊井野は癒されている様子だ。
しばらくしてまた音楽が切り替わった。
BGM:「ああ君は偉いよ。とても頑張っている。そのままの君でいいんだ。君はいい子だ。大丈夫大丈夫だから。つらいよね泣きたい時は泣いていいんだよ。安心して僕は君の味方だよ。………………etc」
イケメンが励ます曲だ。
怖い怖い怖い。石上は恐怖を感じていた。
しかし石上は思い直した。こんな曲を聞くはづがない。どこか変なサイトのサンプル音声が流れ込んだだけだろう。伊井野も聞きたくて聞いているわけではないだろう。
そう思って伊井野の方を見ると、今日一癒されている顔をしていた。
そんな所に藤原書記が生徒会室に入ってきた。
石上は慌てて叫び声をあげてごまかした。
藤原書記は伊井野が音楽聞いていることに興味を示し、何を聞いているか問うと、軽いヒーリングミュージックだと答える伊井野。
勉強を邪魔したら悪いと思い会話を終了する藤原。勉強の続きをしようと音楽を再度聞こうとした伊井野を止めるため、石上がまた叫ぶ。
そして伊井野が音楽をかけるのを避けるため、自分の恋話をしようとするも食いついたのは藤原書記のみだった。
もう藤原書記にだったら聞かれても大丈夫かと諦めかけたその時、会長と四宮が生徒会室に入ってきた。
これはマズイ。真面目な人にバレた時のダメージはでかい。もういっそのこと直接指摘しようかと思った。そうすれば全員バレという最悪の事態を防ぐことができる。
しかし、自分に聞かれていたことを知った伊井野が傷つく姿が想像できる。
そこで、石上は行動にでる。イヤホンを取り出し、わざと微妙に引き抜いた状態で音楽をながした。
©赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会
©赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会BGM:「萌え萌えキュンキュン♪萌え萌えキュンキュン♪萌え萌えキュンキュン♪キュンキュン♪」
皆の前で自分が失態をさらすことで、伊井野も危機感を覚えて自分のイヤホンジャックを接続しなおすだろう。
これで秘密は守られる。だれも傷つくことはない。これでいいんだ。
こんな石上の気遣いのかいなく、伊井野は勉強に戻ると言って、そのまま音楽を流した。
生徒会室全体に響き渡った。イケメンのささやき声が。
藤原書記の指導による会長の特訓(ラップ)(第3期:第5話)
カラオケボックスで早坂にラップを披露したところぶっ倒れてしまった。そんな状態からラップを練習し上手くなったところをみせれば早坂を元気づけられるのではないか。そう思った会長はラップを練習することに。
藤原書記は会長の気持ちを知り、今回も特訓することに。
取り合えず現状を聞くことに。例の通り会長のラップは絶望的なもので藤原書記は泡を吹いて倒れてしまう。
校歌で音程を練習し、ソーラン節でリズム感を練習したのにそれが生かされていないことに絶望する藤原書記。
練習が無になっているわけではなく、音程をとろうとするとリズム感がとれなくなり、リズム感をとろうとすると音程がとれなくなるという悪循環に陥っていた。
ダジャレソングで何が伝えられるのか疑問に思って会長に問う藤原書記。
どうやらラップの韻とダジャレは違うらしい。
藤原書記はラップについて詳しくないため、教えることができない。
そこで会長は今回は自分一人で練習すると言い出したが、藤原書記は特訓してラップをマスターし、会長に教えると言い出す。
よって、今回はまずラップとは何かを会長から教わることになった藤原書記。
特訓の成果もあり、藤原書記は見事ラップをマスターした。
ラップをマスターした藤原書記へラップを教えて欲しいと頼む会長。
すっかり忘れていた藤原書記は一時拒否するものの、渋々引き受け特訓することに。
特訓の成果もあり、ラップをマスターした会長は早坂を呼び出してラップを披露した。
あまりの成長ぶりに早坂(藤原書記がいるため男装している)は感動する。
会長に感化されて今度は早坂がラップに載せて日頃の鬱憤を叫び倒す。
普段言えなかったことを言えてすっきりした早坂であった。
EDにも力を入れている
この作品は話数によって特別EDに変わる時があります。
そのEDもクオリティが高く見ていて楽しいです。
こういう細かい所に力を入れられるということは、他の箇所もクオリティが高いことの裏付けにもなると思います。
実際、本編の作画は崩れることなく演出も凝っていて面白いです。
チカっとチカ千花っ♡(第1期:第3話)
藤原書記がぬるぬるダンスするEDになってめちゃカワイイです。
しかもこれ本当かわかりませんが、1人のスタッフの手書きによって作られたそうです。
My Nonfiction(第3期:第5話)
本編でラップをやっていたためかEDがラップ調の特別EDになっており、めちゃくちゃかっこいいです。
キャラがかわいい
この作品のキャラ達は各キャラに個性があり、とてもかわいいです。
一部キャラのカワイイシーンを抜粋したものを下記に載せます。
四宮かぐや
弓道部である。
会長の前ではきりっとしている。
早坂の前や会長から迫られた時は甘々の声になり、可愛くなる。
体調が崩れた時や寝不足の時は理性が低下し、会長に対して積極的になる。
藤原千佳(+藤原萌葉(妹)+藤原豊実(姉))
藤原千佳はいつも元気一杯で明るい。
巨乳である。
ゲームではよくイカサマをする癖がある。
会長の特訓にはいつも付き合う母性が強い。
恋愛話が大好きである。
早坂愛
四宮家のメイドであり、四宮かぐやのお世話役である。
色々な姿に化けてかぐやのサポートをしている。
(メイド、学生等)
かぐやの挑発を受けて会長を好きにさせようとするも挑戦に失敗して悔しがる。
実はマザコン。
藤原書記を四宮家へ招く時は男装している。(藤原書記と早坂は学校で面識があるため、正体を隠す必要がある。)
伊井野ミコ
超真面目
癒し音楽を聴くのが好き(環境BGM+ラクダの鳴声+イケメンのささやき)
作画ミス
十円玉ゲームで表裏を間違えている部分がありました。
話の流れ的に全て数字の面でないといけないシーンでしたが、全て逆に描かれてしまっていました。
原作をしらないため、何か意味があるのではないかとこの後のシーンを注意して見ていましたが、終了してしまったため、え?っとしばらく理解ができませんでした。
調べてみたら作画ミスでした。この作品でこんなミスがでるなんて以外で新鮮でした。スタッフ疲れてたのかな。
まとめ
面白い!
老若男女、皆におすすめできる作品
キャラかわいい
作画凄い、演出も凝っている