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★★★☆☆

【残念】「スパイ教室」をアラサー社会人が見た感想・評価・レビュー【★★★☆☆】

記事をご覧頂きありがとうございます。

「スパイ教室」を見ましたので感想を記載します。

感想を共有してアニメをより楽しんだり、これから見るアニメの参考になればと思います。

詳細な感想以降はネタバレを含みますので、ご注意ください。

※あくまで個人の感想であり、低評価でも作品自体を批判するつもりはなく、アニメ制作に関わった方達には感謝しています。

それでは、ごゆっくりどうぞ。

ざっくり感想(ネタバレなし)

もったいない。もっと良い構成はなかったのか。話の見せ方を変えればもっと面白くできなんじゃないのか。そう思わざる負えない。

この作品は正直期待していました。
それがハードルを上げてしまっていたのかもしれません。

放送前はよく宣伝がされており、声優陣もとれも豪華で、キャラデザも良かったため面白いに違いないと思っていました。

しかし、蓋を開けてみれば次回から面白くなるはず、次回から面白くなるはず、次回から……の繰り返しでした。

この作品は、落ちこぼれの生徒達が不可能任務と呼ばれる最高何度の任務に挑むため世界最強のスパイに指導してもらう物語です。

1話は面白かったです。物語の概要がまとめられており、不可能任務を遂行するレベルになるまで皆が成長していく物語や、落ちこぼれの生徒の秘密が明かされていくんだろうと思っていましたが、まさかの3話で不可能任務が遂行する物語が描かれます

この時点では皆がどんな特徴のキャラなのか全然わかっていな状況です。そんな中で不可能任務を遂行していく姿に全然感情移入できませんでした

まあでも後半は面白くなっていったため、本当に序盤のストーリー展開が良くなかったと思います。

3話が意味不明ですが、我慢して続けてみればそれなりに楽しめますよ。

2期の制作が決まっているので今後に期待したいです。

総合評価:

各話の評価は下グラフのとおりです。

「良かった点」

・声優陣が豪華

・キャラデザが良い

「悪かった点」

・説明不足のまま話がすすむ

基本情報

・略称:なし?

・原作:KADOKAWA

・話数:全12話

・放送期間:2023年1月~3月

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

作品概要

主要キャラ

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会
©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会
©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会
©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会
©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

 

主題歌

「灯火」nonocによる1st seasonオープニングテーマ。作詞はnonoc、作曲・編曲はfu_mou
「Secret Code」鈴木このみによる1st seasonエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲はESME MORI。
「Fool on the secret」エルナ(水瀬いのり)による1st season第4話
「File 《愚人》のエルナ」のエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲はKijibato。「DON’T」ジビア(東山奈央)による1st season第6話
「File 《百鬼》のジビア」のエンディングテーマ。作詞は真崎エリカ、作曲・編曲は大熊淳生。
「SPARKLEscape」サラ(佐倉綾音)による1st season第7話
「File 《草原》のサラ」のエンディングテーマ。作詞・作曲・編曲は本田正樹
「偽りない幸福を」グレーテ(伊藤美来)による1st season第12話
「File 《愛娘》のグレーテ」のエンディングテーマ。作詞はCocoro.、作曲・編曲は本田正樹。
「楽園」nonocによる2nd seasonオープニングテーマ。作詞は深川琴美、作曲・編曲はfu_mou。
「ニューサンス」sajou no hanaによる2nd seasonエンディングテーマ。作詞・作曲は渡辺翔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

スタッフ

  • 原作 – 竹町
  • 原作イラスト – トマリ
  • 監督 – 川口敬一郎
  • 助監督 – 池端隆史
  • シリーズ構成 – 猪爪慎一
  • キャラクターデザイン – 木野下澄江
  • サブデザイン – 枡田邦彰、市松模様
  • メインアニメーター – 枡田邦彰、佐藤元昭、清水慶太、穂積彩夏
  • プロップデザイン – 岩畑剛一、鈴木典孝
  • 銃器設定 – 常木志伸
  • 衣装デザイン – 本間理莉
  • 3D監督 – 小川耕平
  • 色彩設計 – 岩井田洋
  • 美術監督 – 海野よしみ
  • 美術設定 – 長澤順子
  • 美術ボード – 槻舘育子
  • 撮影監督 – 難波史
  • 編集 – 丸山流美
  • 音響監督 – 納谷僚介
  • 音楽 – 藤澤慶昌
  • 音楽制作 – KADOKAWA
  • 音楽プロデューサー – 若林豪、水鳥智栄子
  • プロデューサー – 元長聡、二宮佳代子、飯塚彩、外川明宏、丸山創
  • アニメーションプロデューサー – 瀧ヶ崎誠
  • アニメーション制作 – feel.
  • 製作 – 「スパイ教室」製作委員会(KADOKAWA、エー・ティー・エックスムービックBS日本

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

詳細な感想(ネタバレあり)

物語の導入(1話概要)

あるスパイ組織からのスカウトにより8年間通った養成学校を仮卒業することとなり踊って喜ぶリリィ。

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

リリィはスカウトされた組織の集合場所に到着するとリリィと同じ歳くらいの美少女が6人が集まっていた。

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

そこにいた一人に養成学校での成績を尋ねられたリリィは少し気まずそうに自分は落ちこぼれだったことを伝えた。

その言葉に「お前もか」と言ってため息をついていたところにクラウスが登場する。

クラウスからここにいるメンバーは、スパイチーム灯(ともしび)であり、不可能任務(一流のスパイでも9割が命を落とす高難易度の任務)を1ヶ月後に遂行するという。訓練は明日からだと言ってクラウスは去っていった。

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

親睦を深めるために皆で食事をしながら状況を整理する。自分達は全て別々の養成学校の生徒であり、そして全員落ちこぼれだという。

こんな自分達で不可能任務なんてできるのかと不安になりながらもクラウスが鍛え上げてくれることを期待して今日は皆で遊ぶことにした。

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

ーーーーーー翌日ーーーーーーーーー

クラウスから鍵を渡されて開錠するように指示されるが、難しくて手間取っている皆を見て、クラウスは鍵を回収する。

そして一瞬で全員全分の鍵を開錠してみせた。

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会
©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

自分の指導を受ければこれくらいはすぐに出来るようになるといって期待している皆。

そこでクラウスからの指導の一言

「ピッキングツールをいい感じに使えばできる」

唖然とする皆。しかしクラウスは真面目な顔をしており、ふざけているようには見えなかった。

クラウスは自分の指導が皆に伝わっていないことから自分は指導が下手だということを感じて今日は自習へと変更することとなる。

この状況に皆は、このまま不可能任務を実施すると全滅することは間違いなかった。

落ちこぼれの生徒に指導ができない先生、自分達は始末されるために集められたのだと感じる。

リリィ過去にスパイに命を救われており、自分もスパイになり世の中を良くすることを夢に見て今まで頑張ってきた。夢をかなえるためにこんな所で死にたくはなかった。同じような境遇で養成学校を頑張って通っていた皆を死なせたくなかった。

そこで、リリィは行動することに。。。

リリィがクラウスの部屋を尋ねるとそこには教育本が山積みになっていた。クラウスは指導方法を考えていたようだが、いい案は思いついていないらしい。

そこで気分転換のために明日は観光地へ行くことを提案する。

クラウスは承諾し、リリィからスケジュール表を受け取った。

ーーーーー翌日ーーーーーー

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

観光の最後にボートに乗ることを提案するリリィ。

そのボート上でリリィは毒を麻痺毒を使用してクラウスを行動不能にした。リリィは特異体質で毒が聞かないため、自分を巻き込んだ煙幕で相手に毒を盛ることができる。

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

リリィの望みは、自分達を処分するためのスパイ組織灯の解散。そしてメンバーを他の組織にいれること。

その要望を聞きながらクラウスは一言。

「このお遊びにはいつまで付き合えば良い?」

船から仕掛けでリリィに足枷がはめられ、さらに船が浸水し始めた。
リリィの予定表に観光地で一番有名なボートが入っていなかったことに違和感を覚えて、何かボート上で仕掛けてくると感づいていたのだ。

ボートには修理中の文字が書かれていたため、この船だけ皆乗らずに残っていたようだ。

そう全てクラウスの術中だった。

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

しかしこのことをきっかけにリリィ達が処分されると勘違いしていることに気づいたクラウス。

そしてこの危機的状況でいち早く行動を起こしたリリィを灯のリーダーに任命した。

ーーーーーー翌日ーーーーーーーー

灯メンバーは捨て駒ではなく、本気で不可能任務を遂行するためにクラウスがスカウトしたメンバーであることを伝える。

そして昨日のリリィとのやり取りをきっかけに最高の授業方法を思いついたクラウスから一言

「僕を倒せ」

ここから落ちこぼれの生徒達が一流のスパイになるために世界最強のスパイであるクラウスを倒そうと奮闘する毎日が始まる。

しょうが
しょうが
リリィは落ちこぼれだったけど毒耐性の特異体質があったことからメンバー全員に何かしらの特徴がありそうだな。その特徴を生かして不可能任務を遂行してくれたら面白そうだな。

キャラがかわいい、声優陣が豪華

リリィ(CV 雨宮天)

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

コードネーム:花園(はなぞの)
天真爛漫な性格で、天然ドジ
キャラである。
いつも明るいため、チームのムードメーカー的存在である。
明るい性格が魅力的であるが、豊満な体をもっているが、色仕掛けが苦手なで恥じらいがあるところも魅力的である。
生まれつき毒が効かない特異体質です。
スパイに命を助けられたことから自身もスパイになるため養成学校に入った。
「コードネーム『花園』──咲き狂う時間です」

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

声優を務めるのは雨宮天さんで他には下記のキャラを演じている。
・この素晴らしい世界に祝福を!:アクア
・よふかしのうた       :七草ナズナ
・彼女、お借りします     :水原千鶴
・プラスチックメモリーズ   :アイラ
etc

グレーテ(CV 伊藤美来)

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

コードネーム:愛娘(まなむすめ)
容姿、声、仕草全てを真似することができる変装や、作戦をたてることを得意としている。
普段は変装マスクで隠しているが顔に大きな痣があり、政治家の家族から捨てられるようにスパイ養成学校に入る。
男性が苦手であり、男性を前にすると胃痛に襲われる等により実力を発揮できなかったため落ちこぼれ扱いであった。
しかし、クラウスは痣のある顔を含めて美しいと本心から言ってくれたことが影響しているのかクラウスには平気で接することができ、片思いを寄せている
「コードネーム『愛娘』──笑い嘆く時間にしましょう」

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会
©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会
©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

声優を務めるのは伊藤美来さんで他には下記のキャラを演じている。
・五等分の花嫁       :中野三玖
・グレイプニル       :三船奈々
・ソードアート・オンライン :フレニーカ
・白い砂のアクアトープ   :海咲野くくる
etc

ジビア(CV 東山奈央)

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

コードネーム:百鬼(ひゃっき)
気が強く言葉使いも男っぽいキャラである。
兄妹がいる孤児院に金を寄付するためスパイとなる。
身体能力が高く、格闘戦を得意としている。
クラウスに手作り弁当を渡そうとするなど乙女の部分も持ち合わせている。
「コードネーム『百鬼』──攫い叩く時間にしてやんよ」

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

声優を務めるのは東山奈央さんで他には下記のキャラを演じている。
・ニセコイ:桐崎千棘
・ゆるキャン△:志摩リン
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。:由比ヶ浜結衣
・カッコウの許嫁:瀬川ひろ
etc

モニカ(CV 悠木碧)

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

コードネーム:氷刃(ひょうじん)
アニメではあまり深堀されなかった
ため、未知な部分が多い
養成学校ではわざと手を抜いていたと発言していたが真意を不明である。
「コードネーム『氷刃』──時間の限り、愛し抱け」

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

声優を務めるのは悠木碧さんで他には下記のキャラを演じている。
・魔法少女まどか☆マギカ  :鹿目まどか
・幼女戦記         :ターニャ・デグレチャフ
・ソードアート・オンラインⅡ:ユウキ
・七つの大罪        :ディアンヌ
etc

ティア(CV 上坂すみれ)

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

コードネーム:夢語(ゆめかたり)
アニメではあまり深堀されなかった
ため、未知な部分が多い
色仕掛けを得意としている。
「コードネーム『夢語』──惹き壊す時間よ」

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

声優を務めるのは上坂すみれさんで他には下記のキャラを演じている。
・中二病でも恋がしたい!  :凸守早苗
・オーバーロード      :シャルティア・ブラッドフォールン
・無彩限のファントムワールド:川神舞
・うる星やつら       :ラム
etc

サラ(CV 佐倉綾音)

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

コードネーム:草原(そうげん)
両親が務めるレストランを守るためにスパイとなる。
動物と意思疎通
をとることができ、動物に強力してもらうことが可能。
「コードネーム『草原』──駆け回る時間っす」

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

声優を務めるのは佐倉綾音さんで他には下記のキャラを演じている。
・ご注文はうさぎですか?:ココア
・Charlotte       :友利奈緒
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。:一色いろは
・五等分の花嫁:中野四葉
etc

アネット(CV 楠木ともり)

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

コードネーム:忘我(ぼうが)
アニメではあまり深堀されなかった
ため、未知な部分が多い
好奇心旺盛で発明が得意だと思われる。
「コードネーム『忘我』──組み上げる時間にしましょうっ」

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

声優を務めるのは楠木ともりさんで他には下記のキャラを演じている。
・ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
:レン/小比類巻香蓮
・先輩がうざい後輩の話:五十嵐双葉
・TIGER & BUNNY 2 :ラーラ・チャイコスカヤ
・チェンソーマン   :マキマ
etc

エルナ(CV 水瀬いのり)

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

コードネーム:愚人(ぐじん)
幼いころに自宅が火事になり、自分だけ生き残ったことへの罪悪感から自身へ罰を求めるようになり、不幸を引き寄せる体質となる。
「コードネーム『愚人』──尽くし殺す時間なの」

©竹町・トマリ/KADOKAWA/「スパイ教室」製作委員会

声優を務めるのは水瀬いのりさんで他には下記のキャラを演じている。
・Re:ゼロから始める異世界生活            :レム
・ご注文はうさぎですか?              :香風智乃(チノ)
・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか:ヘスティア
・五等分の花嫁                   :中野五月
etc

話の構成が良くなかった。

このアニメの各話の概要は下記のとおりです。

・第1話:灯結成、リリィの特異体質
・第2話:不可能任務に挑む前日
・第3話:不可能任務の遂行
・第4話:エルナの特異体質
・第5話:訓練状況
・第6話:ジビアの過去について
・第7話:サラの特異体質について
・第8話:グレーテのクラウスへの思い
・第9話:リリィ、ジビア、グレーテ、サラによる任務(その1)
・第10話:リリィ、ジビア、グレーテに、サラによる任務(その2)
・第11話:リリィ、ジビア、グレーテによる任務(その3)
グレーテの特異体質、秘密
・第12話:ある日の通常任務

皆の特技、過去、体質の深堀が全然されていない状態である第3話で不可能任務に突入してしまいます

本当に意味不明でした。

何もまだわかっていないキャラ達が必死になって戦っていても全然感情移入できませんでした

本当は各キャラには何か過去があったり、特異技等があるかと思いますが全然生かされていません。

そしてあげくの果てには実はもうひとりメンバーがいましたと言って、エルナが登場します。

これはもう本当にアニメから入った自分としては置いてけぼりにされた気分でした。

そして第4話以降から各キャラの深堀に入っていくという時系列になっており、何のメリットもない構成になっているのが不満でした。

口コミ

【アマゾンプライムでの評価】

 

 

 

 

 

 

ここまで評価が均等に分かれる作品も珍しい。

まとめ

第2期に期待します。

第3話が意味不明ですが、後半から少し持ち直します。

キャラデザや声優陣は最高です!

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